同期飲み

今日は久しぶりに同期で友人のDと飲みに出かけた。

この飲み会で新たな取り組みをトライし、見事成功したことがある。それは1週間ほど前に決めた“今後一切の脱飲酒”である。元々お酒好きではなく、アルコール耐性(アセトアルデヒド分解酵素機能)も低く、飲まないことに大きな抵抗はなかった。けど、飲み会などのイベント事では少量ではあるが飲んで雰囲気を味わいたい、という気持ちを持って飲酒していた。そんな中、本日は人生で初めて飲み会(しかも、進んで開いた飲み会)というイベントにおいて、一滴もお酒を口にしなかった。これは自分にとっての小さな成功体験である。

※“脱飲酒”を決断した理由は、継続した良睡眠を得たいため。

今日は飲み会だったが、この後の睡眠は飲み会後とは思えないレベルの睡眠が取れるはず。こうすることで、毎日自分に課している課題への挑戦実施及びその成功確率を維持できることを見込んでいる。

ちなみに、Dとの飲み会は非常に楽しく有意義な時間だった(話の内容はかなり真面目寄り)。ちょっと自分の話をしすぎてしまったかなと、反省している。Dごめんね。今度はふざけた話をもっと沢山しよう!

 

こうやって普段とは違う楽しさのある時間を過ごせたのも、子供たちの世話に家事をして、飲みに行かせてくれた妻に感謝です。Dの奥さんにも感謝です。ありがとう。

Amazonの先行ブラックフライデー

今日、Amazonの先行ブラックフライデーで下記4点のPC周辺機器をポチッた(ちょっと早い誕生日プレゼントとして)

・TIME TIMER

・Anker Nano II 65W (PD Charger, USB-C)

・Anker USB-C Hub (8-in-1, Triple Display), 100W, USB PD, 4K HDMI Port

・Anker PowerLine III Flow USB-C & USB-C Cable, Anker Tangle-Free Cable, 100 W

これでデスクワークの生産性爆上げだ!

 

ちなみに、前澤友作さんの初著書「国民総株主」の予約もした。前澤さんの生き方、考え方は興味があるし、株に対する知見を得たて。前澤さん少し前にホリエモンとの対談で「僕なんかが本は出せない」と言っていたけど、ホリエモンに「本を出さないと世の中に見える形で価値を残せないよ」ということを言われて、そこから出版を決断したんかな?だとしたら、やはり一流の事業主は決断と行動力が半端ないな。自分もそうなれるように(なれない理由はない)毎日、自分に勝ち続けていく。

明日が終わるまでに、本田圭佑さんの動画を見て高めるぞ。- YouTube

 

 

「限界は脳に騙されているだけ」を実感した日

今日、"スタンフォードの自分を変える教室"で学んだこと*1を実感した。

*1最初に精神的な疲れを感じる時、脳はエネルギー消費の多い前頭前皮質の活動にブレーキをかける。しかし、だからといって意志力が消耗してしまったわけではない。

今日の午前中(11~12時頃)、疲れたな、なんか頭も痛いな、早退しようかな、と思っていた。しかし、昼休憩後に外的要因(13~15時頃に同僚と今後の考えについて話し合ったことが要因)ではあったが「この先自分はどうしたいのか」ということを考えることがあった。その話し合いが終わり、自席に戻った時、いつの間にか午前中に感じていた気分の悪さが消えていることに気がついた。そしていまも特に気分の悪さは感じていない。

実体験として得た、なにか疲れや限界かもと感じた際には、"スタンフォードの自分を変える教室"からのアクションプラン*2を実行することを、次は意図的に実施していく。

*2意志力を持つために「望む力」を作り出す。そのために、次の3つを考え、モチベーションをアップさせる。

1.このチャレンジに成功したら、自分にはどんないいことがあるか?

2.このチャレンジに成功したら、他に誰かの利益になるか?

3.このチャレンジは、たとえ今は大変に見えても、頑張って続けていくうちに、だんだん楽になっていくと想像する。

異動時の挨拶

12/1付けで部署異動になる。いまモヤモヤしてるのは今の部署メンバーへ最後の挨拶みたいなのが必要なのか?ということだ。個人的には全くもって必要がないと思っている。挨拶の時間、内容を考える時間、その時の時間、そこに思考をめぐらすことがもったいないと考えてしまうのが本音。

しかし、今日妻と話して、これ(最後の挨拶)はお互いに無難な別れを行うために重要なのかもしれないと考えるようになった。妻から、車の運転時に心から感謝していなくても道を譲ってもらった時、心の底から感謝の気持ちがない(極端に言えば全くもって感謝の気持ちがなく、無の感情であったとしても)手を挙げて挨拶があるだけで、お互いに気持ちよく運転を続けられるのと同じなんじゃない?というアドバイスをもらえた。なるほどな、と妙に納得できた。

ということで、最終日には最後の挨拶として課内メンバーへなにか話すことを決めた。部内メンバー(課の上の組織)には心がない(9割以上AIで作成した)メールにはなるが、送ろう。

1日20分の早歩き実践法

1日20分程度の早歩き(何とか会話できる程度の速さ)が健康に良いということは2~3年前くらい前から知っていたが、なかなかできないな…これまで言い訳をしていた。しかし、時間を余分に設けることなく20分の早歩きを達成する方法を見つけた!通勤時間を活用出来ることに今日気づいた。会社の駐車場から虚実まで約7分(行き帰りで合計14分)を早歩きにすることだ。

さらに、毎朝、犬の散歩で少なく見積って5分程早歩きできている。仕事中の休憩/トイレ移動(3回/日)時に早歩きにする。これらを合わせることで20分/日の早歩きを達成出来る!

今日からこの作戦を継続だ。

「嫌い」を「苦手」に置き換える

「嫌い」という発言をよく言っている自分に気がついた。

「嫌い」という言葉は強く、「嫌い」と言った瞬間に、自分に対して「自分は絶対にこれをやりたくない」という行列なバイアスのラベルを貼ってしまう。

「これが嫌い」と言うまでは、少しだけ「やってみても良いな」という気持ちがある。にも関わらず、ヒトに「嫌い」と言うことでその可能性を全て消してしまう。意地になってしまう。こうすることは楽であり「嫌い」と言っておけば、周りに甘えたり自分はその問題に取り組む必要が無いようにしようとする。

一方、「苦手」という言葉には、自分側の課題として捉える余地が残されている。嫌いは完全な拒絶だが、苦手は改善の可能性がある。

これからは「嫌い」ではなく、「苦手」という表現を使う。そうすることで、起きている現実に対して、前向きな行動となるようにする。「嫌い」と言うことで、自分の前向きな行動を失わないようにし、他責思考を持たないようにする。つい「嫌い」と言ってしまった時は
「嫌い」と言うことで、周りに甘えている、自分の取り組みを不要にしてしまっていた、ということを意識し、振り返る。

 

 

イオン配送忘れ未遂

我が家では普段、イオンネットスーパーを利用しており、その恩恵をめちゃめちゃ受けている。

そんな中、昨日イオンの配送忘れ未遂を起こしてしまった。今回は未遂で住んだが、過去に未遂ではなく既遂してしまっカことがあった。しかも、その理由が2回とも同じ(配送を忘れて、外食に出かけてしまったこと)だった。今回はたまたま、配送日を1日間違えており未遂となった。我が家にとってイオンネットスーパーのブラックリスト入りは危機だったのでホッとしたのが正直な気持ちで、何ともならなくて良かったとこの案件は終わり、と未遂発覚時には考えていた。しかし、妻は二度あることは三度あるという考えでその場で(ちなみにスシローで)すぐに対策案(Alexaで通知設定をする)を提案してくれた。なにもアクションプランを立てず終わりにしようとしていた私と違う妻の判断に、自身の思考を反省した。

つい2~3日前に、常にプランBを考え行動することを自身のアクションプランとして決めていたが、出来ていない自分に気づくことが出来た。妻にはこの未遂事件の対策を試すことが出来るようになったこと、私にとって気づきを与えてくれ、反省させてくれたたことに、深く感謝したい。

今日、直接言葉で伝えよう!